元教師×主夫=親バカ。でもそれがいい。

バカ親じゃないぞ!親バカなんだ!子育て最高!楽しもう!

食べるということは、生きるということ。

「貧困による食格差」が生む子どもの肥満やいじめ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

 

 

人間の資本は、基本的には健康な肉体である。そのためには適度な運動はもちろんのこと、食事には特に気を遣う。そんな生活を送っていたサムライたち。(以上、勝手なイメージ)

 

 

現代は様々な欲望が身の回りにあふれている。

 

特に私が問題視しているのは物欲だ。どうしても物欲を満たすために仕事をし、収入を得ているような気がしてならない。

 

結果、どんどん新しいものが世間にあふれ返り、また買う。今、私たちを取り巻く環境は「いいものを数多く所有すること」に高い価値があるという風潮にはなっていないだろうか。

 

結果、その価値観が、「心の健康」を維持している。疲れた心を「物」で満たす。私にも物欲はあるし、すべてを否定することはできない。

 

が、

 

それが本当にベストなのだろうか。優先すべきことはそこなのか。

 

少々偉そうな話になるので恐縮だが、私の生活の中心は家庭にある。

 

妻と2人の子どもが大事だ。

 

教師という仕事を続けてきたが、家庭への時間、特に子どもたちへの時間を確保することが難しく、退職するという結論に至った。現在の学校環境が大幅に改善されないことには、あと10年は戻ることはないだろう。

 

収入や自身の物欲は二の次、三の次。最優先は家庭なのだ。

 

その中でも特に大切にしているのは食事。子どもたちは必ず3食、バランスよく食べられるようにしている。

 

惣菜はめったに買わない。私が作る。

 

親が作った、という点にも価値があると思うからだ。

 

外食も夫婦の収入を考えればもっとできるが、多くはしていない。

 

とまあ、自賛するような内容になってしまったが、私の基本的なスタイルはこんな感じ。

 

話を戻すと…

 

今では自炊とあまり金銭的コストの変わらない、もしくはそれよりも低い食品が数多く存在している。

 

金銭的コスト以外にも、時間的コストもかかってしまう調理。

 

食に力を入れない家庭では必然的に調理する機会が減るのは当然のことだろう。

 

これは持論だが、楽して手に入れられるものには、大きなデメリットが隠れていると私は考えている。

 

このニュースは正にそのいい例だ。

 

本当に経済的理由だけが引き起こしている問題か。大事にしていることがずれているのではないか。

 

健康的な体は何より大切。生きているのは体だ。