元教師×主夫=親バカ。でもそれがいい。

バカ親じゃないぞ!親バカなんだ!子育て最高!楽しもう!

自分の都合の良い「規律」を子どもに押し付けてはいないか

子どもは遊びが大好き。放っておいたら「何時間やるんだ?!」と思うくらい。

 

私「ごはんだよ~!」

 

子「ちょっと(1時間)待って~。」

 

 

私「お出かけだよ~!」

 

子「あと(2時間)で~!!」

 

 

といった具合。「遊びワールド」に入ったときの子どもたちにはもはや時間など無の存在。

 

しかし、仕事へ行かなくてはならない。そして明日も仕事。寝る時間だ。

 

などなど、時間に追われる日々。それに対して時間感覚のない子どもたち。

 

サムライの時代は…

 

子どもたちは野山を駆け回り自由に遊ぶ。子どもたちの「遊びたい」という本能を、その欲望のままに解き放つ。その中で多くのことを学ぶ。そうして育つ「規律」や自然を大切にする思い…。それを見守るのがサムライ。

 

そうありたいと願う私。これがサムライズムなのだ。

 

時間に追われた現代では子どもの遊びに付き合ったり、見守ったりする余裕がなくなっているように思う。

 

子どもたちの「したい!」は大切にしなくてはならない。大人に枠に当てはめて、「あれしなさい!」「これしなさい!」というよりも、自分の興味に従って行動する方が本来の子どもの姿であり、得るものは多いと私は考える。

 

休み時間に「トイレ行ってもいいですか?」と聞くなど、普通に考えれば「いけばいいじゃん。休み時間だよ。」と思うことも自分で判断することができない子が学校には多い。

 

これは大人が「あれはダメ。こうしなさい。」などと、枠に納め続けた結果だ。大人が言う「規律」のほとんどは、自分が子どもをコントロールするための都合の良い建前だ。これで子どもが育つはずがない。

 

私は時間を生み出すために教職を離れる決意をした。時間的ゆとりをもち、自分の子どもを育てていきたいと思う。