元教師×主夫=親バカ。でもそれがいい。

バカ親じゃないぞ!親バカなんだ!子育て最高!楽しもう!

子どもの未来を考え、何に「投資」をするか決める①

サムライは、自己を高めるための鍛錬はもちろん、常に家族や国のことを考えて行動をしていた。その根底にあるものは「未来」だ。自分がどうなりたいか。どんな子に育ってほしいか。更に高い志をもつものは、国の未来を常に見据えていた。(以上、勝手なイメージ)

 

子どもたちに何かを買い与えるとき、どんなことを考えていますか?

 

「お菓子買って~。」「おもちゃほしい~。」

 

クレクレ攻撃。ホシイビーム。かわし切れないこと、ありませんか?

 

結局「100円くらいいいか。」「これで静かにさせちゃおう。」

 

これ、かなりアウトだと思うんです。なぜなら、その「出資」は一時的なものでしかないから。

 

長期的に考えると…

 

その100円、積もったら1000円になりますよ。大きい額になってきませんか?

 

物を買い与えることで子どもの行動をコントロールしていたら、これから先もずっと同じことになるかもしれませんよ。ずっと買い与え続けますか?

 

そして何より、そうした短期的な視野を行動原則とした場合、ブレやすいと思います。

 

「今日はいいよ。」その基準はどこに?気分ですか?金額ですか?「前は良かったのになんで今日はダメなの?」なんて状態になりがち。

 

私の場合、その多くをはねのけます。最近は子どもたちも諦めている状態。いよいよそうなると無双状態です。

 

基本的に、子どもの「欲しい」は短期的な欲望でしかありません。おもちゃを買い与えても、2週間もすれば手放すのはそのため。

 

私が「出資」するときは、先のことをよく考えます。

 

例えば10円のおかしでもそうです。

 

たかが10円?いや、積もれば100円。この100円で、国産大豆の円で納豆3パックを買える。納豆があればちょっとおかずが寂しい時、すぐ使えていい。肉や魚ばかりじゃなく、たんぱく質を摂ることができる。小食である娘の数少ない好物だ。

 

我慢をするということや、状況を考えて行動するということはすごく大事だ。この子が自分で買い物をするようになった時。人とコミュニケーションをとるときに生かされるだろう。

 

なんてことを考えています。

 

そしてこれらのことをちゃんと子どもにも伝えます。100%理解していなくてもいいです。そのうち分かります。これ、大事です。すごく。

 

だから「ケチ」とか言われません。もはや私と買い物に出た時、娘は「がまんがまん。」「家にもあるし…。」などと言いながらおやつコーナーやガチャガチャコーナーを通っています。

 

そうなると、逆に買いたくなってしまうのですが、これも一時的。私も我慢。

 

じゃあどんな時に私が「出資」をするのか。何を基準にするのか。

 

それは!!

 

また次の記事で。