元教師×主夫=親バカ。でもそれがいい。

バカ親じゃないぞ!親バカなんだ!子育て最高!楽しもう!

子どもの習い事の正しい選び方

生活の中心は家庭であり、特に「子は宝」という考え方が当たり前である。そのため、家庭での仕事や体の鍛錬など、必要なこと以外は強要しない。子どもたちの興味関心を大切にしていたサムライたちであった。(以上、勝手なイメージ)

 

あれは娘(5)が3歳だったころ。私たちはとあるショッピングモールにでかけていた。

 

ホールではYAMAHAの子どもたちの発表会が行われており、娘は釘付け。

 

「私もやりたい。」

 

そうかそうか。興味をもったのね。よし。じゃあ音楽教室を探そうか。なんてやりとりをしていたら…

 

発表ステージに向かっていく娘(当時3)

 

今ですか?!Now!?いやいやいや違う違う。そうじゃない

 

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鈴木雅之さん。「違う、そうじゃない」

歌めっちゃ上手いですよね。

 

3歳の娘ですから、「習いたい」ということではなく、とにかく今、弾きたかったようです。そりゃそうか。

 

結局ふてくされてその場にしゃがみ込んでしまいました。

 

 

そして今。娘がYAMAHAに通って1年が経とうとしています。

 

あの時の記憶はないかもしれませんが、「あのステージで演奏をしたい。」と3歳ながらに思い、行動した娘。そんな娘の思いを尊重し、出資している次第です。

 

それで奏者になるとか、そんなことは考えていません。「やりたい。」と思ったことを存分にさせてあげたい。辞めたい、と思ったら辞めていい。これがサムライズム。

 

ただ、「やりたい。」が出てくるためにはいろいろなものを経験させたり見せたりしなくてはなりませんよね。

 

全く知識も経験もない状態から、「私、ショッピングモールに作られた特設ステージで、エレクトーンという楽器を演奏してみたいの!!」

 

なんで言い出したら逆に怖い。預言者として活躍した方がいい。

 

「塾へ行きなさい!」「あんたは医者になるのよ!」「小学校で英語が始まるわ!英会話へ!」

 

気持ちは分かりますけどね。サムライズムではないなぁ。

 

選択肢を与えるのが親の務め。その上で、子どもが興味関心をもったことを支援したり、背中を押してあげたりしたらいいと思うのです。これがサムライズムに則った習い事の選び方。