元教師×主夫=親バカ。でもそれがいい。

バカ親じゃないぞ!親バカなんだ!子育て最高!楽しもう!

子どもへの教育を焦らないこと

子どもには子どもなりに時間のリズムがある。あれをしたい、これをしたい、というのは子どもにとっての本能であり、学ぼうとしている姿勢だと受け取っていた。そんな子どもたちを見守り、可能な限り同じ時間を共有しようとするサムライたちなのであった。(以上、勝手なイメージ)

 

時々出会います。

 

「うちの子、医者にしたいんですよ~。」という親御さん。

 

したいのはあなたであって、お子さんはなりたいかどうかわかりませんよ。

 

もし最終的に「成功」と言える状態に至ったとすれば、

 

「両親に感謝しています!!」みたいな美談で語られるのでしょうが、失敗したらどうなるか。

 

反動は大きいんだろうなぁと思います。もしやさぐれてしまったら親のせいにするでしょうねぇ。

 

自らの選択は少なく、親の敷いたレールに乗って過ごす人生。「あれをやりなさい。」「これがいいのよ。」のオンパレード。

 

放課後は友達と遊ぶこともなく塾へ。やれ受験だのなんだの幼少期から聞かされ。

 

 

大切なことが欠落している気がしないでしょうか。

 

 

私は子どもの「したいエネルギー」が放出された方向へ進ませたい。そのための選択肢を与えるためのかかわりをしたい。それが子どもの教育の極意だと思っています。

 

昨日、娘(5)にあやとりを教わりました。

 

手先も器用になるだろうし、物の位置関係などを認識する力も伸びそう。よし、一緒にやろうじゃないか!!そんな感じです。

 

「お父さん違うよ~。」「ここがこうでね…。」なんて随分楽しそうに教えてくれました。

 

親バカですが、私の正面、つまり自分の視点とはさかさまのひもを見て、「ここに通すんだよ。」と教えてくれました娘。さかさまでも位置関係を理解していたことをすごいと素直に思いました。育ってるなぁ。嬉しいなぁ。

 

「いやいや。あんたあやとりなんかじゃなく、お受験があるんだから漢字のワークをやんなさい。」なんて言うと…。

 

そんなのサムライじゃないや。