元教師×主夫=親バカ。でもそれがいい。

バカ親じゃないぞ!親バカなんだ!子育て最高!楽しもう!

シングルマザー、ファザーでもいいんです

サムライは家族全員で子どもを愛し、育てていた。生活の中心は子どもであり、子どもに対して自分の時間を注ぐことが当たり前であった。(以上、勝手なイメージ)

 

 

当たり前ですが、親の愛情って大切です。

 

これでまでの小学校勤務を思い返してみると、平均してクラスに1~2軒は片親のご家庭があったかと思います。

 

そういうご家庭は、お子さんが荒れていたり、生活リズムが整わなかったりするなど、何らかの課題を抱えていたことが多かったです。

 

やっぱり両親が揃っていることって大事だなぁ。家に大人がいることって大切だよねってすごく思います。

 

 

が、例外ももちろんあり。シングルのご家庭でもすごくしっかりと育っている印象を受けるお子さんもいます。

 

一体何が違うのでしょう。

 

私なりの答えですが…

 

愛情であることは間違いないでしょう。

 

何かを見たわけでもないですが、断言できます。「あなたが一番大事だよ。」という気持ちが伝わっているのです。

 

シングル家庭の何が問題かというと、その愛情が足りなくなりがちである、伝わりにくい、という点。

 

親は仕事をしなくてはならないし、その分時間もなくなってしまう。結果、子どもよりも仕事、お金、というサイクルが出来上がってしまう。

 

子どものために仕事をしている、と親御さんは思っていても、お子さんにとってはそうではない。子どもは大人の仕事や金銭事情なんか分かりません。

 

自分を見てほしい。寂しい。そんな気持ちが良くない方向に出てしまうことがよくあります。子どもはアピールする手段を他に知らないのです。

 

こうした場合、歩み寄れるのは親御さん以外にあり得ません。「理解して」なんて言っても表面上の言葉でしかありません。「何とかして」という子どもの叫びをかき消すことなどできないのです。

 

解決できるのは親の愛情のみ。時間をできるだけ作って子どもに寄り添う。一緒に遊ぶ。学ぶ。お出かけをする。とにかく時間を共有する。

 

それが上手にできればシングルさんでも大丈夫。愛情たっぷりのお子さんはすくすくと育っていくと思います。

 

もちろん片親である分、負担は大きくなるでしょう。人のできることには限度があるし、二人分の働きなんぞ、そうはできません。

 

できることをできるだけすればいいのです。テレビみてないで、スマホもほどほど。その時間をお子さんに捧げてあげればいいのです。

 

自分は子どもの次。子どもへ愛情を。それがサムライズムなのです。