元教師×主夫=親バカ。でもそれがいい。

バカ親じゃないぞ!親バカなんだ!子育て最高!楽しもう!

子どもを褒めるポイントを間違えるとただのナルシストになるから気を付けろ!   ~自称「頭がいい」娘の話~

娘(5)は頭がいいと思いますはい。親バカですよ。何か?

 

どんなところからそう思うか。

 

もう数か月前のこと…。

 

我が家にある、洗濯物を入れておくかご。

 

これに洗濯ネットを開いてかける娘。どうせネットに入れるんだからこの方が効率がいいでしょ?という意図でした。

 

あったまいい~~。

 

妻が開いていた6年生社会科の資料集。縄文人の服装を見て

 

「これ、〇〇(なんて言ったか忘れましたが動物)の皮?」

 

聞くと、見た目と狩りをしているイラストから推測したそうな。

 

あったまいい~~。

 

まぁこんな娘なのですが、聞き捨てならない言葉を口にしました。

 

日曜日…

 

斜め向かいに住む小学校3年生のお姉さんが公園に連れて行ってくれることになりました。初めての親抜きの公園ツアー。

 

さすがに少し心配なので、色々と注意事項を伝えていたところ、娘が一言

 

「大丈夫!私って、3年生くらい頭いいでしょ?

 

ぐわ~~~。これまでの褒め方間違えた!

 

ここでシンキングタイム。褒めるならどっち!?

問題1

①ネットをかごにかけたこと。  ②頭がいいということ。

 

問題2

①視覚情報から推測したこと。  ②頭がいいということ。

 

なんとなく分かりますよね。

 

正解はどちらも①。

 

子どもは能力を褒めるよりも努力などの過程の部分を褒めてあげた方が伸びるんだそうです。

 

 

「学力」の経済学

「学力」の経済学

 

 読むべし。

 

思い返せば「頭いいねぇ。」とばかり言っていたような。それだけじゃなくて、具体的にどんなところが良かったのか褒めるべきでしたね。

 

娘には、ただ「頭がいい」というワードだけが入っている可能性があります。努力したから、よく見て考えたからこういう結果になったんだだ、とちゃんと理解すべきですよね。

 

気を付けよう。褒め方。大事なのは過程です。ここを褒めるべし!