FTこっしぃの興育研究所

興味の興で興育!教えるんじゃない!子どもの興味が子どもを育てるんだ~!!

運動会へ行ったら見えた学校の闇②

前任校の運動会へ行ってきたときの話。第2弾。

 

子どもたちは喜んで寄ってきてくれるわけですよ。自分達の競技が終わった合間に。

 

離れて見てたのに、よく気付くなぁと思いました。嬉しいことです。

 

話してたら教頭が寄ってきて私に一言。

 

「あのさぁ、競技始まってるんだから(子どもたち)戻さない?」

 

ん?と思ったこと①

子どもに直接言うべきでは。あくまでも私は部外者。自分の学校の子どもに直接指導できないってどうなの?間接的に子どもに伝えたつもりかもしれないけれど、ただの嫌味にしか聞こえないし、何より子どもへの愛情がない指導の仕方。

 

ん?と思ったこと②

確かに他の学年は競技中。応援するとか、観覧する態度は大事。それは私も分かってます。でも、めったに会わない前担任と感動の再会を果たした子どもたちの感情って考えられないのでしょうか。

 

競技を見たくないわけではないし、応援する気がないわけでもない。ただ今は、前担任と話したい、一緒にいたい。そういう気持ちだったと思うんです。子どもの気持ちに気が向かない教師ってどうなんだろうと思いました。

 

 

「運動会なんだから、応援しましょう!!」

 

いや、分かるけれども、子どもの気持ちは?そこも考えてあげましょうよ。

 

その柔軟さが学校にはない。これといったらこれ!あれはダメこれもダメ!決まりだから!みたいな感じ。そりゃ、子どもはレールにしか乗れないし、自分から新しいものを生み出すことはできません。

 

闇ってますね…学校。