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模索期の娘にフリーティーチャーしてみる  ~たったの一手で激変した娘の話~

娘(5)はYAMAHAとポンポンダンスを習っています。他に好きなものは工作。バドミントン。体操系の運動。

 

最終的にどんな方向に向かっていくのかなあ、と楽しみを感じながら付き合っているところです。

 

色々と手を付けて楽しんでいるところなのですが、現在YAMAHAは最優先。

 

理由は…

 

曲がどんどん難しくなってきて、毎週進んでいくテキストに追いつかないため。

 

そして、ピアノを楽しむならまずは技能習得が必須であると考えているためです。(歌やダンスは自分なりに考えて表現できるのですが、ピアノはそうはいかない)

 

しかし模索期の娘。あれもしたい、これもしたい。あっちに気が向き、こっちに気が向き。

 

「練習しなさい!!」とはあまり言いたくないので、一手。

 

ピアノの練習の時間は朝ごはんと夕ご飯の後、と、娘と話し合って決めました。

 

始めは忘れることも多かったのですが、最近は自分から取り組むことが多く、自分で電子キーボードを設置、オーディオの電源を付けCDを再生。CDに合わせて練習!

 

おかげでかなり上達しました。今は”ロンドン橋”を両手で練習中。もう少しでノーミスで通して引けそうな気配!

 

たった一手で激変した娘なのですが、実はねらいどおりだったりするのです。

 

私が打った一手は、朝晩に練習することを一緒に決めるということ。

 

これだけで得たものが複数あるんですよ。

 

①予定が決まったことにより、練習することが習慣化した。

時間の感覚があまりない子どもには特に有効と考えました。ちなみにこれは小学生でも有効。勉強に臨む時間が決まることで、脳のスイッチも入るそうな。そして自分で決めたことにも価値あり。有言実行できていることが自信になる!

 

②1日に2回という練習回数にしたことで技能の上達を促進。

 

1日30分1回の練習<1日15分2回の練習

 

この方が効果あるんですよ。間違いなく。人間の記憶って1日経つと70%くらい失われるそうですね。だから復習が大事で、復習をすることで記憶が定着していくものだとか。これってピアノでも同様だと思うんですよ。1回練習したことを、時間を空けてまた取り組む。脳科学的にも効果の高い練習方法だと思います。

 

③効果的な練習の仕方を知る

上記したように、短い時間で間を空けて回数をこなす方が効果的なんですよ。これって他のことにも共通することなので、娘が小学校や中学校へ進学した時、役に立つ学び方となるでしょう。

 

④上達により自信を得る。

出来るようになってきたのが楽しいようで、自然と練習量が増えました。これは想像以上の効果でした。子どもに自信は必須アイテム!「あれもできる!これもできる!」ともっと挑戦してほしいです。

 

いかがでしたか?ちなみにこの効果を娘に伝えることも、より成長を促すものとなるのです。自分のしていることの効果を知ること。大事ですよ~。

 

まだまだ模索期の娘。まずは物事の上達へのテクニックを身に付けつつあります。次は何をしたがるのかなぁ。