元教師×主夫=親バカ。でもそれがいい。

バカ親じゃないぞ!親バカなんだ!子育て最高!楽しもう!

授業は線で考える①。 ~一話完結の物語じゃない~

学校の研究にずっと違和感を抱いていました。

 

どっかで授業を公開しますよ~、となったときに教師が一番気にすることは何だと思いますか?

 

その1時間を「いい授業でした!」という社交辞令をもらって終えることなんですよ。

 

そのためにすることは、その1時間を全力で創る。過去の誰かの事例を引っ張り出して真似をする。

 

ダメじゃない。でも良くはない。足りないところがあると思うんですよ。

 

1時間の授業っていうものには前後と左右の繋がりがあるんですよ。

 

前後は単元。これは当たり前の視点。でもそれだけじゃない。

 

前後っていうのは学級経営も含むんですよ。

 

どんな子どもたちで、どんな授業がこれまで展開されてきて、その後どんな伸びを期待しているのか。そこまで考えて授業なのです。

 

その一部がその1時間の授業。だから誰かの真似をするだけじゃダメ。ひどい場合は完コピですから。幻滅ですね。

 

 

で、左右の繋がりとは。

 

これは教科・領域間の繋がりなんですよ。国語は国語、算数は算数、と分離して考えている人が多すぎます。

 

これは次回詳しく述べますが、読む力に欠けていたら算数の割合って理解できないんですよ。算数は算数だけで解決はできないものなのです。他教科でも同様。

 

だから左右が大切。前後左右と線で繋いで進んでいく。すると1年間が面になるわけです!!!

 

その②へ続く…。