元教師×主夫=親バカ。でもそれがいい。

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工業製品と工場の場所を考えてみた。

5年生社会科。工業生産と工業地域。

 

パッと見、知識ばっかでおもしくないところ。なんちゃら工業地域の場所と名前とかテストで問われるけれど、いったい何の役に立つのだろう。

 

というわけで私が考えた授業。

 

「仮想の会社を創り、自社の工業製品を考えて、工場をどこに設置するか。」です。

 

子どもの発想って面白いですね。

 

最も面白かった製品は「魔法のじゅうたん」でした。ベタだけど理由が面白い。

※製品の製造法や科学的根拠には目をつむっています。そここだわるとおもしくない。

 

 

環境に優しい。空だから渋滞しない。などニーズに応えた発想で製品を考えていました。

 

何よりすごいと思ったのは、日本の繊維工業生産額の割合が過去より下がっているという事実に目を向け、繊維工業のさらなる発展を目指した、という発想。

 

そしてほとんどの子が考えた工場の場所は輸送を意識したもの。トラブルにすぐ対応できる。コストがかからない。消費者にすぐ届けられる。などなど。

 

ここまで考えることができれば、なんちゃら工業地帯とか太平洋ベルトとか。うすっぺらく場所と名前覚えるよりも生きた知識になったんじゃないかと思います。

 

「自分なら?」と考えることで想像する力も伸びるし、事実と照らし合わせることで知識の吸収率も高くなるのではないでしょうか。これ、これからも使えそう!授業おもしろー!