FTコシヤマンの興育研究所

興味の興で興育!教えるんじゃない!子どもの興味が子どもを育てるんだ~!!

選択肢を与え、判断をゆだねてみる。

4月から小学生の娘が学童デビューを果たしました。小学校という空気に少しでも慣れておきたい、という思いで送り出しております。

 

初日。道の途中で友達と会い。一緒に歩く背中にグッとくる。

 

約20分の道のりを歩ききり。職員の方に迎え入れられる娘。コロナの影響で私は中へは入れません。

 

振りむくこともせず、建物に入っていく背中にグッとくる。

 

帰り道。「楽しかった!」と言ってずんずん歩く娘。これまでは抱っこちゃんだったのになぁ。グッとくるなぁ。成長してる。

 

2日目。もっと長くいたいという思いを尊重してお迎えの時間を遅らせる。

 

何事もなく、楽しく終えることができたかな、と期待して迎えに行くと、沈んだ表情。

 

「保育園の方が楽しかった…。」

 

徒歩20分の道のりをずっと抱っこ。保育園へ息子を迎えに行った後も抱っこ。

 

辛かったんだなぁ…と、これまたグッとくる。

 

コロナの影響で、友達とは距離をとり、そもそも保育園と違って大きな声を出すことができないという環境が嫌なんだそう。

 

これが小1ギャップ!?

 

というわけで3日目の本日はお休みしています。娘と相談をして。一緒に家の片付けをして、折り紙をして、公園へ行って遊んできました。今、娘はテレビを観ながら食事中。普段はさせないけれど、特別サービス。昨日の沈んだ様子とは打って変わって楽しそうです。

 

これからどうなるかなぁ。

 

そもそも興育という考え方を提唱している私からすれば、行きたくなければ行かなくてもいいかな、と。

 

面白くない、ということを無理して続ける必要もあまりなくて、むしろ面白いと思えることをどんどん突き詰めてほしい。

 

軽重の難しいところです。

 

親として私のできることは、学童や学校へ行くこととお休みすること。それぞれのメリットとデメリットを伝え、どうするか一緒に考えていくことかなぁと考えています。

 

最終的な意思決定は娘にアリなのです。