FTコシヤマンの興育研究所

興味の興で興育!教えるんじゃない!子どもの興味が子どもを育てるんだ~!!

不登校の原因って考えたことある? by「学校を変えたい」の主

「もっと暗くてコミュニケーションとりにくいのかと思ってた。」

 

不登校児についてそう語る人を見たことがあります。そういう印象なんだ。と少々寂しい。全然そんなことないのに。

 

どうして不登校児はネガティブな印象をもたれてしまうのでしょう。

 

きっと多くの人がもつ答えは一つ。学校へ通えていないから。

 

学校へ行けない=暗い。コミュニケーションとれない。

 

という印象になるのかなぁと思います。

 

不登校になる子だって十人十色。前述したような子ももちろんいるでしょう。

 

でもそれは学校へ通っている子も同様で、明るいもいれば、そうでない子もいる。30人1クラスなら30人全員ちがいます。

 

では学校へ通えること通えない子の違いは何??と考えてみました。

 

考えた結果…

 

特にないですね。少なくとも私には分かりませんでした。

 

きっかけは人それぞれで、どんな学校へ通うか。どんな教師と出会うか。どんな仲間に囲まれるか。親御さんが自分を包みこんでいてくれているか。

 

つまり本人の性格、人格に原因はなく、環境によるのかな、というのが私の結論なのです。

 

 

環境が自分を受け入れてくれない。そう感じた時に学校へ行きたくなくなってしまうのではないでしょうか。

 

そうでない子は…。ごめんなさい…。分かりません。自分でも分からない何かがあるのでしょう。

 

環境が原因とするならば、初めに述べたようにネガティブイメージは払拭しなくてはならない、と私は思います。

 

こうした周りの意識があるから本人やご家族に苦しさが生まれますよね。「そう見られてるのかな」って周りの目が気になってしまいますよね。

 

じゃあ根本的に変えるなら??

 

やっぱり公教育。学校が根本的に変わるしかないですよね。

 

「公」という字を背負っている以上は、全ての子どもを受け入れ、育てられる。そんな場所にならないと。

 

一日の大半を過ごす場所が、子どもにとって苦しい場所であってはならないんです。

 

不登校児じゃなく、学校に原因がある。批判ようとかクレームつけようとかいうことではなく、もっとこうなったらいいな。と考えるのは、親世代じゃなくても考える必要があるのではないでしょうか。

 

私は子どもたちの新しい居場所。まいらぼ設立へ向けて動きます。